界面積濃度
かいめんせきのうど

説明

界面積濃度は、単位体積の中にある気液界面の面積である。抗力、界面熱伝達、蒸発、ガス吸収は、この面積が大きいほど強くなる。同じ体積分率でも、径が小さいほど面積は増える。

気泡や液滴を球とみなすと、体積分率\(\alpha\)と径\(d\)から次式になる。

\[a=\frac{6\alpha}{d}\]

気泡流では気泡径、噴霧流では液滴径を入れる。一個あたりの表面積に数密度を掛けたものと同じ値である。界面の形を一枚の面として解く自由表面の計算では、この平均的な面積の代わりに、その面の幾何を直接使う。

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