凝縮性気体
ぎょうしゅくせいきたい

説明

凝縮性気体は、その場の液体と相変化できる気相の成分である。水と空気の計算では水蒸気がこれに当たる。冷えると液体の水になり、液滴の表面からは水蒸気として出る。気相が水蒸気だけのときは、気体全体を一つの相として解けば足りる。

空気と混ざるときは、気相の中の割合を質量分率で表し、化学種の保存式で運ぶ。液滴表面の質量分率は、その温度での蒸気の分圧と全圧から決まる。周囲より表面の蒸気が濃ければ蒸発し、薄ければ凝縮する。液体と蒸気の入れ替わりは、飽和温度との温度差から質量生成率として入れることもできる。

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