マッハ数\(M\)で運動する物体から発せられる微小擾乱が形成する円錐面の半頂角\(\theta\)は、\[\sin\theta = \frac{1}{M}\]で与えられる。超音速機の衝撃波の傾きや砲弾の衝撃波角度を決める基本関係で、Mが大きいほど角度θは小さくなる。マッハ円錐とも呼ばれ、超音速流の波の及ぶ範囲を示す概念。