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01 自社開発の
国産ソフトウェア -
02 使い勝手を追求した
ユーザーインターフェース -
03 大規模計算に特化した
計算機への対応 -
04 高いコストパフォーマンス
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05 多様な解析対象に
対応する機能
Advance/FrontFlow/redの5つの特徴
01 自社開発の国産ソフトウェア
国内で開発をしているため、開発者による直接の技術サポートが可能です。 また、お客さまの要望に素早く対応できる開発体制とカスタマイズ性があります。 世の中のニーズが大きく動く現代のビジネスシーンにおいて、迅速に新技術への対応 が可能であると考えております。
追加サポートサービス
基本操作に関するメールサポートは無償でご利用いただけますが、 有償にて下記のようなお客様の課題に沿った技術サポートも承ることが可能です。
カスタマイズサービス
お客様の研究課題に沿った機能追加はもちろんのこと、計算の高速化等のカスタマイズも請け負うことができます。また、費用面においても海外製品と比較すると大幅に低価格です。
Advance/FrontFlow/redは、他にもお客様の課題に沿ったサービスを提供しております。 詳細はお問い合わせください。
02
使い勝手を追求した
ユーザーインターフェース
専用のGraphical User Interface (GUI)の整備や前処理の高速化、多様な入出力に対応するなど、解析周りの使い勝手を向上させています。オンラインで参照できるマ ニュアル類もご用意しています。CFDに不慣れな方や他製品からの乗り換えられた方もスムーズにAdvance/FrontFlow/red による解析をスタートすることができます。
GUI機能のご紹介
Advance/FrontFlow/red 専用 GUI を使用することで、解析作業をスムーズに行うことができます。メッシュデータの読み込み、計算設定、計算実行、計算結果の視覚化、そして実行した解析ケースの管理まで、GUI上ですべて一貫して操作できます。さらに、使いやすさを向上し、便利な新機能を積極的に開発中です。
GUI上で直接編集・適用
従来は、編集対象のファイルを手動で探し、コーディング後にコンパイルを行う必要がありましたが、新機能により、GUI上でサブルーチンをコーディングするだけで、その他の操作を意識する必要がなくなりました。これにより、高度なカスタマイズも、スムーズに行えるようになりました。
モニタリング
プローブ点や境界面上の物理量を時系列および周波数領域データとしてモニタリングおよび出力する機能を追加しました。この機能により、流体挙動や設計に役立つデータを進捗に応じて即座に確認し、記録することが可能となりました。
幅広いメッシュ形式に対応
Advance/FrontFlow/redはお使いのメッシュデータを作り直す必要が無く、CGNS形式やFV-UNS形式などの一般的なファイル形式であればそのまま取り込むことが可能です。
03
大規模計算に特化した
計算機への対応
Advance/FrontFlow/redは開発の設計段階から並列計算のパフォーマンスを最大限に引き出すためのアルゴリズムが検討されました。その結果、シングルCPU用に開発されたソフトウェアを並列対応にするのと違い、高い並列化効率が得られています。 現在では富岳やFOCUSスパコン、地球シミュレータなど各研究機関、大学のスーパーコンピュータでも稼働実績があります。また、ベクトル計算機用の最適化も実施し、NECが販売する最新のベクトルエンジン「SX-Aurora TSUBASA」にも対応しております。*
* アドバンスソフト株式会社は「NEC 共創コミュニティ for SX-Aurora TSUBASA」のパートナー企業です。
稼働実績のある国内の
スーパーコンピュータ(2024年現在)
| 名称 | CPU、アーキテクチャ | 設置場所 |
|---|---|---|
| 富岳 | FUJITSU A64FX | 理化学研究所計算科学研究センター (R-CCS) |
| FOCUSスパコンシステム | Intel Xeon | 公益財団法人 計算科学振興財団 |
| 地球シミュレータ | NEC SX-ACE | 海洋研究開発機構 (JAMSTEC) |
| スパコンシステム ITO | Intel Xeon | 九州大学 |
| 学際大規模計算機システム | Intel Xeon | 北海道大学 |
| SQUID | Intel Xeon | 大阪大学 |
| Wisteria/BDEC-01 | FUJITSU A64FX | 東京大学 |
| TOKI-SORA(JSS3) | FUJITSU A64FX | 宇宙航空研究開発機構(JAXA) |
スパコンによる並列計算性能
Fujitsu製PRIMEHPC FX10を用いて、大規模格子に対する並列性能のテストを行いました。対象とするのは、車体周り流れ解析の標準モデルであるAhmed bodyモデルです。この解析では、車体周りに2回の格子細分化が行われ、節点数は約1億点となっています。並列数を変えて計算時間を測定した結果、約600並列までほぼ理想的にスケーリングしました。
04 高いコストパフォーマンス
Advance/FrontFlow/redはCPU数に依存しない価格設定であるため、お客様の計算機資源を有効活用し、定額で大規模な計算を実行することが可能です。
シミュレーションで
こんなお悩みはございませんか?
Advance/FrontFlow/redなら
並列数・ジョブ数が無制限
だからこそできるコストダウン
ライセンス価格
Advance/FrontFlow/redは、 「1ジョブライセンス」と「ジョブ数無制限ライセンス」 の2種類ございます。なお、並列数につきましてはどちらも追加料金なしで無制限となります。 また、追加料金なしで保守サポートサービス(E-mailでの質問と回答、最新バージョンの使用権)もご利用いただけます。
05 多様な解析対象に対応する機能
乱流、化学反応、輻射、粒子追跡、騒音予測、キャビテーション、圧縮性流れ、固体-流体間の熱連成、多孔質体、自由表面等多くの解析対象に対応できる機能を整備しております。